【ネタバレ注意】『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』感染者だらけのオープンワールドアクションゲームの最新作が発売!!どんな世界??


ダイイングライト2 ステイヒューマン』(英:Dying Light 2)は、Techland、スパイク・チュンソフトより2022年2月4日発売予定のオープンワールド型ホラーゲームである。略称は『DL2』。 2018年6月、ロサンゼルスで開かれたE3にて発表され、前作『ダイイングライト
4キロバイト (354 語) - 2022年1月22日 (土) 12:20


(以下、関連記事内より一部抜粋、詳細はソース元へ)

シリーズ最新作『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』のPS4版をご紹介。開発をTechlandが手掛け、日本国内ではスパイク・チュンソフトがPS5/PS4向けのパブリッシャーを担います。Xbox Series X|S/Xbox One/Windows(Steam、Epic Gamesストア)については、Techlandがそのままパブリッシャーも担当。ニンテンドースイッチ版(クラウドバージョン)を除き、全プラットフォームで2022年2月4日にリリース予定です。


『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』とは?
本作はパルクール×オープンワールドのゾンビアクションゲーム。前作のハラン市から始まった感染症騒ぎは、多くの人の尽力によって一旦は収束したかに見えましたが、結局は元凶となった組織GRE(世界救援活動会)が再びやらかしたおかげで、やっぱり世界はパンデミックの渦に飲み込まれました。


物語は、そんな追い詰められた人類の最後の砦である「シティ」を舞台に進んでいきます。その名の通り都市がまるまる一つが壁によって隔離されており、生き残った人々は各拠点に身を寄せ合い、建物の屋上などを巧みに利用しながら、なんとか毎日を凌いでいます。

主人公であるエイデンは、特定の勢力や拠点に属さない流れ者である「流浪人」。彼はシティを足がかりに、自分の目標を追い求めていくことになります。15年前にはぐれてしまった妹が生きていることを願って……。

タイトルからニューゲームから難易度「イージー」「ノーマル」「ハード」を選択してゲーム開始。前作と同様に各難易度は、自他の体力・攻撃力といった戦闘バランスと、マップにおける物資の入手しやすさに影響を与えます。


感染者 『ダイイングライト』シリーズの顔とも言える存在。ウイルスに感染してしまった人間の成れの果てである「バイター」は、ボロボロの見た目で緩慢な動き、唸り声をあげながら噛み付いてくるという基本的なデザインです。 前作と少々異なるのは、感染者は暗闇のエリアにおいては静かにうずくまる場合があるところ。しゃがんで音を立てず、また距離をとって、ライトを当てたりしないように注意すれば、戦闘せずともやりすごせます。


特殊感染者 前作で破裂したり、吐瀉物を飛ばしてきたり、巨体に物を言わせて押しつぶしてきたりと、プレイヤーの手を焼かせてきた「特殊感染者」。姿かたちは多少異なりますが、本作でもお馴染みな連中がばっちり登場します。そんな中で新顔の「ハウラー」と呼ばれる変異種は、プレイヤーを見つけると、叫び声を上げ他の感染者を呼び寄せます。そうなると我々は集団から全力疾走で逃げなくてはなりません。

人間 生存者の各コミュニティの中には、敵対関係にある勢力もあります。探索中にランダムで出現したり、拠点を構えていたりするので、見かけたら無用な戦闘を避けるようにしましょう……が、何かとアイテムを持っている時もあるので倒すかどうかは懐事情によります(筆者談)。


戦闘 そんな感染者と渡り合うため、今作もやはり物理攻撃などで殴りつけることになります。戦闘時に意外と難しいのが敵との距離感です。こちらの攻撃より先に敵が噛み付いてきたらひとたまりもありません。近すぎる場合はステップで緊急回避をするか、キックを繰り出して相手との距離を作るか意識すると良いでしょう。 特に注意しなければならないのがスタミナ配分。武器を振ると画面中央に水色のスタミナゲージが表示されます。攻撃の度に減少し、ゲージが切れると満足に武器を振れなくなってしまいます。一呼吸おけばすぐに全快するので、何発か殴ったら距離をとって息を整える戦い方を心がけると良いかもしれません


武器 武器はトレードで購入したり、探索中に拾ったりすることで入手可能。改造によって性能アップもできます。 武器には耐久値が設定されており、前作と比べて比較的高め。店売りで手に入れたノコギリ斧の耐久値が、序盤にも関わらず138もあった時は流石に驚きました。武器は探索中そこそこの量を入手できるので、よっぽど大事にするものでもなければ、ガンガン使い潰しても問題なさそうです。 また武器は改造も可能、そのためには設計図によるクラフトが必要です。設計図自体のアップデートには拠点にいる「クラフトマスター」を利用すると良いでしょう。その際に特殊感染者からドロップした素材アイテムなどが要求されるので、感染者とは日頃からこまめに戦闘はしておいたほうが良いかもしれません。


ダメージ表現 公式ウェブサイトでも明示されているように、本作はダメージ表現に一切の規制がありません。血は燃え上がる赤に染まり、欠損だってバッチリでした。人間の首が容赦なく吹っ飛んだときは、思わず「まじか!」と声が出るくらいにはモザイク一切なし。


探索 地上には感染者が溢れているので、基本的な移動は屋上伝いになるのは前作と同じ。ただし本作においては、人類が屋上で生活している雰囲気をより肌身で感じます。また拠点の数は前作より増えており、マップ上に点在するそれらをプレイヤーが解放していくことになります。 感染者に追いかけられる夜帯の活動にとって、拠点は安全圏……その境界線より内側に入りさえすれば、縁を挟んですぐ目の前に感染者が居ても攻撃されることはありません。 アスレチック要素溢れるアクションを駆使して風車を登り、装置を起動させるのですが、拠点ごとに攻略ルートが異なるのが面白いですね。 そうした中で出会う生存者の中には「サイドクエスト」に関わる人もいて、スキルポイントや素材がたっぷりと報酬で支払われるので、積極的に引き受けると良いでしょう。


パルクール 本作の要素といえばパルクール!前作よりも動きが軽快で素早い印象です。ただし縁に掴まったり上ったりする際には、攻撃と同様スタミナゲージが消費されます。


行動によって能力アップ プレイヤーの行動によって経験値がたまり、対応したスキルレベルが上昇することで、新しい能力を覚える……前作でも特徴的だったこのシステムはしっかり本作にも受け継がれています。感染者と戦いに明け暮れれば戦闘力が、パルクールで移動し続ければジャンプ力がなど、そのスキルは様々。そのスキルが「戦闘ポイント」「パルクールポイント」の2種類に絞られており、メニュー画面のタブを開くだけで全体の進捗が一瞬で把握できる。


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『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』
2022年2月4日(金)いよいよ発売キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

YouTubeで先行プレイ動画を配信している方もいるので
ネタバレを気にしない方は見てみましょう
( ° ° )

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<公式サイトはこちら>

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(出典:Game Spark)

<ネットでの反応>

やべえ!たのしみ

探索や新要素のパラグライダーなど『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』の最新情報や日本語吹き替えトレーラーが公開 

「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」めっちゃ楽しみです🥳🥳

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