『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』ドラマも良いけど、ドラマでは表現出来なかった魅力がアニメにはある!!


ハコヅメ交番女子の逆襲〜』(ハコヅメ こうばんじょしぎゃくしゅう)は、泰三子による日本漫画作品。『モーニング』(講談社)にて2017年52号から連載中。架空町にある岡島県町山警察署交番(=ハコ)に勤務する女性警察官内情を描いた警察日常マンガ。なお、コメディ寄り
103キロバイト (14,526 語) - 2022年2月2日 (水) 15:35



(以下、関連記事内より一部抜粋、詳細はソース元へ)

シリーズ累計350万部を突破した泰三子による『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』。2021年には永野芽郁戸田恵梨香主演でドラマ化されて話題となった本作だが、1月からはアニメがスタートしている。

泰三子が元警察官ということもあり、交番勤務の女性警察官の日常がリアルに、かつコミカルに描かれている。原作は高い人気を誇り、ドラマも好評のうちに最終回を迎えた。となると、自然とアニメにも期待が集まる。その魅力について考えてみた。

ドラマ版では新人警察官の川合と、元刑事課のエースで川合の指導員である藤の2人が主人公という作りだったが、アニメでは川合がメインとなっている。

視点の切り取り方は違うが、大切なメッセージは損なわれることなく描かれていく。それぞれの事件には原因がある。原因には社会的背景も加わり、ただ犯人を捕まえればいいというわけではない。その裏にあるメッセージをどのように伝えるかという点は、アニメでも損なわれることはない。

オープニングを観て、「おっ」と声が出た。想像よりも、ポップでキラキラしていたからだ。ドラマ版もキャストが華やかだったが、どちらかというと落ち着いた印象が強かったからかもしれない。
この遊び心はアニメでしか発揮できないもので、漫画、ドラマ、アニメとそれぞれの良さを活用して、作品をより多面的に見せてもらっている気がする。

つい、アニメかドラマかというようなことを論じてしまいがちだが、警察官というリアルな世界観を異なる表現方法で描くというのは、よりキャラクターを強固なものにしてくれる。どちらがいい、というわけではなく、どちらもいい。より世界観を楽しみたいなら、『ハコヅメ』はアニメもドラマも観たほうが、きっとおもしろい。


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『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』
アニメならではの魅力(〃^∇^)o☆♪

ドラマもアニメも色々な規制等があり
大変なんだろうけど、
アニメの方が現実じゃない分
ちょっとは自由な気がしますよねd(c_,・。)ソウソウ♪
どんな規制があるか知らないけど( ̄;) ハッハッハ

原作、ドラマ、アニメを全部見れば
『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』の
魅力は伝わるはず((*´))ケラケラ

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アニメが補完する『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』の世界 ドラマとあわせて堪能すべき理由
…泰三子による『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』。2021年には永野芽郁、戸田恵梨香主演でドラマ化されて話題となった本作だが、1月からはアニメがスタートしている。
(出典:リアルサウンド)

<ネットでの反応>

盗難自転車の発見から学校荒らし犯人を待ち伏せるのは見事だった。痴漢常習犯をこらしめるところで婦警たちの吐き気するほどの嫌悪。吐き気するほどの嫌悪って私にとって何だろうな。酒、煙草、ギャンブル、借金、肥満か。

反省しない痴漢相手に精神攻撃で生き生きとする聖子さんwww

原作では被害者の顏を描かないという作者のこだわりがあったのに、平然と被害者の顏が描かれている(アニメ化が嬉しくて作者が折れたのか?)。

覇権を狙える面白さではないが意外とネタの切り口やお話の見せ方が色々あって面白い

ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜ってアニメの予告見たら初っ端から悲鳴(叫び声)で、わしも一緒に悲鳴をあげたわ…びっくりするやろがぃ…😓

今更ながら「ハコヅメ 〜交番女子の逆襲〜」読んでるけど完璧ハマった…アニメ今やってるから見てみようかなぁ。